AppStoreリジェクト審査却下の理由(ワケ)

こんにちは、関俊一です。

今日は、電子書籍ストアの中でも
最大手、AppStoreのある問題についてお話します。

AppStoreとはAppleが運営するアプリのストアですが、
電子書籍は、現在、AppStoreiBookstoreがあります。

 

AppStore

AppStore

 

ibookstore

ibookstore

 

なぜ2つも電子書籍を扱うストアがあるのか?
これは私も分かりません。

ですが、事実としてあるので、
仕方が無いですし、考えてもわかりません。

で、問題は最近、AppStoreに審査申請を出すと、
リジェクトされるケースが多くなっています。

これは、iBookstoreの書籍が少ないからなのか?
今後は統一しようと思っているのか?分かりませんが、

必ずと言っても良いぐらい、単なる書籍は、
iBookstoreに審査し直せと言われます。
もちろん英語でですよ。(笑)

で仕方がないので、iBookstoreに審査を出して出版すれば良い訳ですが、
実はAppStoreに拘る出版社が多いんです。
それには訳があるのですが、

その訳は・・・

実は現在、一番売れる電子書籍ストアだからなのです。
で、弊社もそこには拘っているのですが、
どうやって通しているのか?

それは、お教え出来ませんが、通る方法がやっと理解出来ました。
100%通ります。というか、通します。

※現在、弊社で受注している方々は、少々お待ちくださいね。
 順番に対応しています。

で、更にある問題がおきています。

ここから先は、どちらかというと、
同業者の方か、アプリ開発をしている人向けですので、
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その問題は、iPhoneとアプリ開発用のソフトXcodeのバージョンです。
これが理解出来ずに、電子書籍作成ソフトが対応しないとか?
言っている方が多いようです。

私がなぜこんなことに気が付くのか?
それは、オタクだからですが、
かっこよく言うと、プロ意識が強いからです。

エヘン!

では、オタッキーな内容に入ります。
ここまで、私の話に付き合っているということは、
あなたは、業者さんか?よほどの物好き、もしくは変態ですよね。(笑)

ちょっと、分かりにくいかもしれませんが・・・・・
お話しますので、出来ましたら最後までお付き合いください。

現在、iPhoneは、iPhone5まで来ています。
もうすぐ、iPhone5S、iPhone6になるとは思いますが・・・

で、こんな感じなんです。

3.5インチのiPhone用アプリはXcode4.4で開発。
4インチのiPone用アプリはXcode4.5、Xcode4.6で開発。

Xcode4.4のバージョンアップは今後間違いなくないです。
だから、3.5インチのiPhoneは時間と共にお払い箱行きは間違いありません。

ここで、更にXcodeのiPhoneのシミュレーターにも問題があります。
Xcode4.4は、iPhone 5.1 Simulator。
Xcode4.5、Xcode4.6、は、iPhone 6.1 Simulator。

で、何がなんだか分からないですよね!(笑)

簡単に言うと、ディスプレーと開発ソフト、
そして、今という時期が重なって不具合が起きやすいということが起きているんです。

同じ4インチのiPhoneのアプリ開発用にXcodeが2種類ある。
この辺が結構面倒臭い感じですが、実際にはXcode4.6にバージョンアップして、
作成している人がほとんどではないでしょうか?

私もそうしています。
この、Xcode4.6に対応していない、電子書籍作成ソフトやアプリ作成ソフトを使っていると、
エラーになる可能性は高いので、ソフトを疑っても問題ないです。

そして、具体的に、iPhone用のアプリをXcode4.4(3.5インチ開発環境)で作成すると、
(シミュレーターはiPhone5.1Simulator)4インチiPhoneで見ると、
上下に黒帯とか白帯が入ります。
アプリによっては、上だけとか下だけに帯が入ります。

テレビで映画を見た時に、画面サイズが対応しなくて、
黒い枠のようなものができてしまう、あれと同じ感じです。
こんなイメージです。
ワイドテレビの方は通常の番組で良く見る光景ではないでしょうか?

 

画面

画面

(I-O DATAより)
 

しかし、これなら見られるから良いんですが、
この逆の場合がとてもたちが悪いんです。
Xcode4.6(4インチ開発環境)で作成した場合、
(シミュレーターはiPhone Retina-4inch)3.5インチiPhoneで見ると、
上下に縮小され体裁が壊れて見えたり、上下を削除して表示されます。

なので、複数のアプリのアップロードが多い場合は、
各社、こんなことに追われているわけです。

Xcode4.6でもシミュレーターは通常iPhoneになっているので
3.5インチで見れますが、その環境で開発して4インチの実機にアプリを落とすと、
上下に帯ができてしまいます。

要するに、注意するべき点は、
開発するXcodeのバージョン ⇒ シミュレーターのiPhoneバージョン ⇒ 実機のバージョン
ということになります。

でも、おそらく今後は、このXcode4.6もバージョンアップすると思うので、
先ほど言ったように、今という時期が重なっている問題なのかな?とも私は思います。

そして、Appleはアプリを開発する際に、4インチにもしっかり対応しなさい!
と言っているので、こういったことに、しっかり対応できていない電子書籍は、
アプリじゃないから、iBoostoreに行ってね!とも言っていると思われます。

 

要するに、画面のサイズと開発用のソフトのバージョンを
上手に対応させないと、エラーが出てしまい、
審査に出すとリジェクトされるということが起きるんですが、
それは、電子書籍を出版したいだけなんだから、
iBookstoreに行ってね!ということ見たいです。

なので、AppStoreにどうしても出したい!
と時間を掛けているのであれば、アプリにするか?
iBookstoreで一日も早く審査を通した方が良いのではないでしょうか?

 

但し、このXcodeのバージョンによるリジェクトを回避するには良い方法があります。
その回避方法についてはここではお話しませんが、
詳しく知りたい方は、>> コチラからご質問ください。

自分でも覚えておくために、今日は日記のようなお話でしたが、
いかがでしたでしょうか?
ご意見など頂けるととても嬉しいです。

ちょっと、わかりにくかったですかね?

あなたの参考になれば幸いです。

では、また。

関俊一。

 

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この記事を書いた人

関俊一代表取締役
趣味:ダイビング、レース観戦
仕事:会社役員
好きな映画:LEON
電子書籍「家賃収入が給料を超える!」などを出版している
自称作家である。(笑)
詳しくは  >> プロフィール
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関俊一 について

趣味:ダイビング、レース観戦 仕事:会社役員 好きな映画:LEON 電子書籍「家賃収入が給料を超える!」などを出版している 自称作家である。(笑) 詳しくは  >> プロフィール
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